XAZTLANの最初のラインナップに、無くてはならないハーフリムタイプのサングラスがありませんでした。
これには理由があって、元オークリーのエースデザイナーと伴に開発していたこのSANTANAの存在があったからです。
デザイン設計と構造検証に時間が掛かったのと、SANTANAは日本製にこだわったことで時間がさらに掛かりました。

そしてレンズカラーの開発も同時進行で進めており、APOLLOⅢに搭載した「BIRDMAN」とSANTANAに新しく搭載した「MANDARIN」が新登場となっています。どちらも同じようなコントラストレンズなのですが、XAZTLANの「THE VISION」というレンズ設計概念を基に、アスリートに一番重要なレンズを早めにラインナップする事にしました。
何故このコントラストレンズが必要であるかは、XAZTLANのディーラーにてお聞きくださいませ。

This site is registered on wpml.org as a development site.